求人募集

少子高齢化や人口減少が進んでいる現状、自社のニーズに合った人材を雇うためには、積極的に求人募集をかける必要があります。

最近は求人募集サイトから採用するケースが一般的ですが、どのサイトを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめの求人募集サイトを正社員とアルバイト・パートに分けて紹介しつつ、求人募集サイトの課金形態や専門性についても解説します。各サイトの傾向や強みがわかるので、ぜひご一読ください。

おすすめの正社員求人募集サイト10選

オフィスの女性

新たな人材を正社員として迎え入れたい場合、以下の求人募集サイトがおすすめです。

  • バイトルNEXT
  • リクナビNEXT
  • DODA
  • マイナビ転職
  • エン転職
  • ミイダス
  • はたらこねっと
  • ビズリーチ
  • Green
  • Indeed

それぞれ詳細も解説するので、ぜひ参考にしてください。

バイトルNEXT

「バイトルNEXT」は、ディップ株式会社が運営しているサイトです。後述するアルバイト・パート求人募集サイト「バイトル」の姉妹サイトであり、おもに正社員の求人を取り扱っています。

バイトルNEXTに求人広告に掲載した場合、姉妹サイトのバイトルにも無料で同時掲載されることが最大の特徴です。

バイトルに登録したユーザーの50%が社員採用を希望しているので、顕在層からの応募が見込めます。

また、バイトルNEXTは未経験から新しい業種に挑戦するユーザーが多いうえ、ユーザーの半数以上が20~30代と若いため、自社の将来を担う人材が見つかりやすいことも強みです。サイト自体の集客力や認知度も高いので、求人募集をかけるにあたって有力な候補となります。

なお、求人広告の掲載料金は1週間9,500円〜です。

公式サイト

バイトルNEXT

リクナビNEXT

「リクナビNEXT」は、株式会社リクルートが運営している国内最大級の転職サイトです。ほかの求人募集サイトと比べて会員数が非常に多く、2022年5月末時点で1,400万人を突破しているので、幅広い層にアプローチできます。

求人広告を掲載している企業のうち、約4割は従業員数が50名以下の中小企業です。サービス・不動産・メーカー・ITなど、さまざまな業種の中小企業が利用しています。

また、特定ユーザーにアプローチする「スカウト機能」や、応募者情報を一元管理する「企業管理画面」など、機能面が充実している点も見逃せません。

なお、求人広告の掲載料金は2週間12万円~です。

公式サイト

リクナビNEXT

DODA

「DODA」は、パーソルキャリア株式会社が運営しているサイトです。

会員数は2024年12月末時点で約934万人を誇り、総応募数は2022年度から2023年度にかけて116%成長しています。

ほかの求人募集サイトと比較した場合、DODAは専門性の高いユーザーが多い傾向にあるため、即戦力となる人材を採用しやすいことが強みです。

幅広い業種に対応していますが、特に営業・金融・メディカルなどが得意であり、各業種に特化した専門サイトも併設しています。

また、ユーザーの登録内容に応じて求人を表示する「レコメンド機能」や、応募を促進する「DMサービス」など、機能面やオプションも充実しています。

なお、求人広告の掲載料金は4週間25万円~です。

公式サイト

DODA

マイナビ転職

「マイナビ転職」は、株式会社マイナビが運営している転職希望者向けのサイトです。2024年6月時点で会員数は832万人、スカウト登録者数は497万人となっており、転職に意欲的なアクティブユーザーが集まっています。

マイナビ転職のユーザーは20代を中心とする若手が多いため、第二新卒を含めた採用が可能です。

また、エリア別の採用に強いことも特徴です。全国各地に拠点を設置することで、それぞれのエリアに根付いた求人を提供しているので、地方採用やUIターン採用を希望するユーザーにもアプローチできます。

なお、求人広告の掲載料金は4週間20万円~です。

公式サイト

マイナビ転職

エン転職

「エン転職」は、エン・ジャパン株式会社が運営しているサイトです。正社員の求人に特化しており、毎月7万人以上の新規会員を獲得しています。

エン転職における最大の特徴は、運営元が同じ口コミサイト「エンゲージ 会社の評判」と連携し、独自の口コミ情報を提供している点です。

転職活動にあたって、求職者の9割は口コミから情報を集めているといわれているので、その重要な情報源を確保していることは特筆に値します。

また、エン転職の会員は6割以上が35歳未満なので、若手人材の採用に適している点も強みです。1求人あたりの会員数も多いので、応募が集まりやすい傾向にあります。

求人広告の掲載料金は企画プランによりけりですが、4週間24万円~です。

公式サイト

エン転職

ミイダス

「ミイダス」は、パーソルのグループ会社であるミイダス株式会社が運営しています。「可能性診断」という独自のコンテンツを通じて、求職者がスカウトを受け取るタイプのサイトです。

一般的な求人募集サイトのような応募型ではなく、企業からアプローチをかけて運用することが特徴であり、転職希望者から人気を集めています。

「自動スカウト機能」を搭載しており、応募書類の読み込みやスカウト文面の作成・送信にかかる工数を省けるため、採用活動を効率化できる点も魅力です。

料金は要問い合わせですが、100万円程度が相場といわれています。定額制で何人採用しても追加料金はかからず、スカウト回数も無制限です。

公式サイト

ミイダス

はたらこねっと

「はたらこねっと」は、ディップ株式会社が運営しているサイトです。

正社員だけではなく、契約社員・派遣社員・アルバイト・パートなど、多様な雇用形態の求人を取り扱っています。

はたらこねっとにおける応募者の70%は実務経験者なので、即戦力になりうるユーザーからの応募が期待できます。

応募者の年齢層も幅広く、若手からベテランまでそろっているため、自社の採用ターゲットに合わせた訴求が可能です。

求人広告の掲載料金は1週間4,400円~ですが、エリアによって変動します。

公式サイト

はたらこねっと

ビズリーチ

「ビズリーチ」は、株式会社ビズリーチが運営しているハイクラス人材に特化した求人募集サイトです。

独自の審査をクリアした247万人以上のユーザーが登録されていますが、いずれも転職意欲が高い即戦力人材なので、高年収の求人や専門職の求人に適しています。

また、各種サービスが充実している点もビズリーチの強みです。スカウトメールの文面指導や人材データベースの検索、会員(求職者)向けの有料プランなどがあります。

企業向けのサポートも手厚く、人材の要件定義や面接のコツなどをコンサルタントがレクチャーしてくれるため、スカウト型採用の経験がない企業でも安心です。

料金体系は「成果報酬型」なので、詳細な金額は問い合わせる必要があります。

公式サイト

ビズリーチ

Green

「Green」は、株式会社アトラエが運営しているサイトです。IT・Web業界の経験者採用に強く、エンジニア・クリエイティブ人材がユーザーの過半数を占めています。

求人掲載期間・求人数に制限がないうえ、毎月1,000通のスカウトを無料で送付できるため、コストを大幅に削減しつつ、120万人を超える求職者へ自由にアプローチすることが可能です。

成果報酬型のサイトなので、成果が出ないまま費用だけを浪費することはありません。

また、ユーザーの約70%が25~39歳以下なので、若手人材の採用に強いことも魅力です。

掲載料金は成功報酬30万円~となっています。

公式サイト

Green

Indeed

「Indeed」は、Indeed Japan株式会社が運営している求人検索エンジンです。

ほかの求人募集サイトや企業のリクルートページ、ハローワークの求人情報などを集約しています。

Web上のあらゆる求人が集まっている性質上、幅広い業種・職種と雇用形態をカバーしているため、多種多様な人材にアプローチすることが可能です。

無料で求人広告を載せることも可能なので、低コストの採用活動を実現できます。

求人広告がクリックされた分だけ費用を支払う「クリック課金型」にも対応しているため、有料プランでも無駄なコストが発生しません。

クリック課金型の場合、1クリックあたりの単価は15~1,000円の間で設定できます。

公式サイト

Indeed

おすすめのアルバイト・パート求人募集サイト 10選

スタッフ

アルバイト・パートの枠で人材を雇いたい場合、以下の求人募集サイトがおすすめです。

  • バイトル
  • マイナビバイト
  • タウンワーク
  • マイベストジョブ
  • 求人ボックス
  • マッハバイト
  • シフトワークス
  • しゅふJOB
  • ショットワークス
  • アルバイトEX

こちらも各自詳細をまとめました。

バイトル

「バイトル」は、ディップ株式会社が運営する日本最大級の規模を誇るアルバイト・パート求人情報サイトです。

他のサイトにはない独自の機能やサービスが多いので、より印象に残るアプローチを実現できます。

たとえば、職場の内部や作業シーンを動画で紹介する機能を活用すれば、テキストや写真だけでは伝えきれない魅力や雰囲気をしっかり伝えることが可能です。

また、求人広告は最短で即日掲載できるので、すぐ募集をかけたい際に役立ちます。

さらに、会員の約7割が10~20代の若年層であり、高校生・大学生や主婦(主夫)も多数登録しているため、アルバイト・パートの主力層にアプローチしやすい点も強みです。

なお、掲載料金は1週間あたり4,100円~となります。

公式サイト

バイトル

マイナビバイト

「マイナビバイト」は、株式会社マイナビが運営しているサイトです。フリーター・学生層からの応募が70%以上のためので、若年層の人材を求める企業に適しているといえます。

マイナビバイトに求人広告を掲載した場合、提携先の「LINEバイト」にも無料で同時掲載されるため、より多くの求職者にリーチできる点が強みです。

また、マイナビバイトは公式アプリだけではなく、留学生版・高校生版・大学生版・短期版の4つの属性別アプリも展開しており、こちらにも無料で同時掲載できます。

なお、求人広告の掲載料金は12週間8,000円~です。

公式サイト

マイナビバイト

タウンワーク

「タウンワーク」は、株式会社リクルートが運営しているアルバイト・パートの求人に特化したサイトです。

有料型の求人募集サイトですが、費用を支払う代わりに専門家の手厚いサポートを受けることができます。

業種・職種や年齢を問わず、多くのユーザーが利用しているので、あらゆるアルバイト・パート採用に適しています。一方、専門職の採用には向いていないため、ほかのサイトを利用しましょう。

なお、Indeed PLUSを使って求人広告を掲載した場合、料金は3,000円~です。

公式サイト

タウンワーク

マイベストジョブ

「マイベストジョブ」は、株式会社ファーストブランドが運営している成果報酬型の求人募集サイトです。

「応募課金」や「採用課金」をはじめ、複数の料金プランが用意されているため、自社の状況や予算に合わせて選択できます。

採用した求職者が初出勤を終えたら、入社お祝い金が進呈されますが、このお金はマイベストジョブが支払うため、企業側はコストなしで応募を増やすことが可能です。また、どのエリアで掲載しても料金は一定であり、なおかつ多様な雇用形態や職種に対応できます。

掲載料金は料金プランによって変動しますが、採用課金なら1名採用あたり5万円~です。

公式サイト

マイベストジョブ

求人ボックス

「求人ボックス」は、株式会社カカクコムが運営しています。あらゆる雇用形態の求人を集約した求人検索エンジンであり、サイト月間訪問者数は1,000万人を超えているため、幅広い求職者にアプローチできることが強みです。

料金は「クリック課金制」を採用しているので、求人広告がクリックされた分だけ費用を支払います。掲載期間に制限はなく、固定費も一切ありません。

予算の設定額に関しては、1日あたり500円~となります。

公式サイト

求人ボックス

マッハバイト

「マッハバイト」は、株式会社リブセンスが運営しているサイトです。ユーザーの約6割が10~20代なので、若年層の人材の募集に適しています。

アルバイト採用が決まった場合、応募者に対して最大1万円のボーナスを支給する独自のサービス「マッハボーナス」が人気です。このサービスが応募者の意欲を高め、応募者増加やマッチング率向上にも貢献しています。

なお、料金プランは「成果報酬型(応募課金)」と「掲載課金型」の2種類です。前者は応募1件ごとに費用(5,000円~)が発生し、後者は相談のうえで設定した費用を最初に支払います。

公式サイト

マッハバイト

シフトワークス

「シフトワークス」は、HRソリューションズ株式会社が運営しているサイトです。サイト名が示すように、時間や曜日といったシフト条件での検索を重視しているので、シフト制を希望する求職者を効率的に訴求できます。

また、ミドル・シニア層のユーザーが多いことも特徴です。実務経験が豊富な人材を採用しやすいので、即戦力を求める企業に適しています。

シフトワークスに掲載することで、姉妹サイトの「ニホンdeバイト」「はた楽求人ナビ」「mizicana」「ユメックスネット」に無料で同時掲載できます。

求人広告の掲載料金は1応募6,000円です。

公式サイト

シフトワークス

しゅふJOB

「しゅふJOB」は、株式会社ビースタイルメディアが運営する主婦(主夫)に特化した求人募集サイトです。

過去に正社員やアルバイト・パート経験を持つ、家庭と仕事の両立を目指すユーザーが多い傾向にあります。

「扶養枠調整歓迎」「残業なし・少なめ」「時間や曜日を選べる」など、主婦(主夫)のニーズに合った条件が多いほど、検索上位に表示されやすいことが特徴です。

料金体系は「掲載課金プラン」「応募課金プラン」「採用課金プラン」の3種類で、最安は応募課金プランの1応募7,500円です。

公式サイト

しゅふJOB

ショットワークス

「ショットワークス」は、株式会社ツナググループ・ホールディングスが運営しているサイトです。短期・単発アルバイトの求人に特化しており、登録ユーザー数は400万人を超えているので、就業の1日前など直前の求人募集に適しています。

24時間365日いつでも求人広告を即座に掲載できるため、翌日までにスタッフを確保しなければならない状況であっても、すぐ募集をかけることが可能です。

直前応募率は83%なので、1日前掲載でも応募・採用が期待できます。

料金体系は「成果報酬型」ですが、変動費(閲覧料金)とは別に固定費として基本料金1~3万円、ID利用料金2,000円がかかります。

公式サイト

ショットワークス

アルバイトEX

「アルバイトEX」は、株式会社じげんが運営しているサイトです。複数の求人募集サイトを横断的に検索できるサービスを提供しているので、各サイトを個別に閲覧しなくても、まとめて求人広告をチェックできます。

複数の求人募集サイトと提携している性質上、多くのアクセスが見込めるうえ、検索条件を細かく設定できる点が強みです。また、お祝い金の制度もあるので、意欲的なユーザーからの応募が期待できます。

料金は初期費用が3万円かかるほか、応募単価が職種(採用難易度)によって変動します。応募が発生するまで費用は一切かからないため、気軽に求人広告を掲載できるでしょう。

公式サイト

アルバイトEX

求人募集サイトの課金形態

データ

有料の求人募集サイトを利用する場合、以下のような課金形態の概要を押さえておきましょう。

  • 掲載課金型
  • 採用課金型
  • クリック課金型
  • 応募課金型

それぞれ該当サイトやメリット・デメリットを解説します。

掲載課金型

掲載課金型とは、求人広告をサイト上に掲載するタイミングで費用を支払う課金形態です。バイトル・マイナビバイトなどが該当します。

応募人数や採用人数にかかわらず費用は一定なので、比較的低コストで大量採用を実現すること可能です。また、集客力や認知度の高い求人募集サイトが多いため、幅広いユーザーに訴求できます。

一方、採用が決まらなくても費用は支払わなければならないので、掛け捨てリスクが生じます。また、少人数の採用を考えている場合、掲載料金が割高になりがちです。

採用課金型

採用課金型とは。求職者の採用が決まったタイミングで費用を支払う課金形態です。いわゆる「成果報酬型」の一種であり、ビズリーチ・Green・マイベストジョブなどが該当します。

採用という最終的な成果が出るまで、基本的に費用はかからないため、長期の採用活動でもコストを抑えることが可能です。同時に、優秀な人材を見極めやすい点もメリットといえます。

一方、後述するクリック課金型や応募課金型より単価は高めです。また、採用人数が増えると費用もかさむので、大量採用には適していません。

クリック課金型

クリック課金型とは、求人広告がクリックされたタイミングで費用が発生する課金形態です。こちらも「成果報酬型」に含まれており、おもにIndeedや求人ボックスが該当します。

求人広告を掲載するだけなら無料であり、費用の調整しやすい点もメリットです。

一方、自社が望む求職者以外のクリックでも課金される点には要注意です。

応募課金型

応募課金型とは、求人広告に応募が来たタイミングで費用を支払う課金形態です。「成果報酬型」の一種であり、マッハバイトやシフトワークスなどが該当します。

採用の前段階である応募が発生するまで費用はかからず、1応募あたりの単価は採用課金型より低いため、成果とコストのバランスが良好です。

ただし、採用に至らなかった応募、自社が望む求職者以外の応募でも課金されるので、応募数の上限を設けるといった対策が求められます。

専門的な求人募集サイト

求人情報

求人募集サイトには、さまざまな業種が集まっているものもあれば、専門性に長けているものもあります。ここでは、業種・雇用形態・属性の3つの種類について解説していきます。

業種ごとの専門サイト

1種類目は、飲食専門・美容専門など業界に特化した求人サイトです。業界を絞ることで幅広い応募は見込めなくなりますが、経験者の採用がしやすくなります。

経験者や業界を定めている求職者にとって、同業の求人が複数掲載されていることは比較しやすく、使いやすいと感じてもらうことができます。また、一般的な求人サイトよりも専門的な検索軸が設定されていることも多く、探しやすい仕様になっている点も魅力です。

雇用形態ごとの専門サイト

2種類目は、雇用形態で分かれているサイトです。一般的に、アルバイト専用媒体・正社員専用媒体・派遣専用媒体の3つに分けられているケースが多いでしょう。

すべて一緒に掲載できる媒体もありますが、雇用形態を確認しながら応募しなければならないため、雇用形態ごとにはっきり分かれている方が、求職者にとって使いやすくなります。

属性ごとの専門サイト

3種類目は、属性ごとの専門サイトです。たとえば、主婦(夫)向けのサイトや新卒サイトなどが対象になります。

特に新卒は選考の進め方がアルバイトや中途正社員とはまったく異なるため、専用サイトを使うケースが非常に多いです。属性によって仕事を探す時の観点が異なり、志向に合わせた検索軸や役立つコラムが掲載されている求人サイトもあります。

まとめ

求人募集サイトと一口にいっても数が多く、それぞれ強みや課金形態が異なります。自社の業種や求める人物像に合わせてサイトを選びつつ、必要に応じてツールやシステムで採用活動を支援しましょう。

当社ディップ株式会社が提供する「採用ページコボット」は、求職者が仕事内容を具体的にイメージできるトップページを自動生成し、応募意欲を高めます。

情報量豊富な「バイトル」形式の求人原稿で詳細を伝え、ミスマッチを防止します。

サイトタイトルや説明文を自由に設定できるSEO機能で検索流入を強化し、業界最大級10種のアグリゲーションサイトとの連携で、手間なく広範囲の求職者に情報を届けます。

さらに、4つのデザインと6色のカラー、レイアウトの組み合わせで、企業イメージに合わせたオリジナルの採用ページを簡単に作成可能です。

また、当社の「面接コボットforアルバイト」は、応募者への自動対応や面接日の自動マッチング、面接前日のリマインドといった機能を搭載しています。

採用コボットと面接コボットを使うことで、採用活動から応募管理まで一括で管理可能です。